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ローレンス・クラウス/著 -- 文藝春秋 -- 2013.11 -- 440.12

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4401/K14/2 1108705037 一般 貸出可 貸出中 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110176466
タイトル 宇宙が始まる前には何があったのか? 
タイトルカナ ウチュウ ガ ハジマル マエ ニワ ナニ ガ アッタノカ
著者 ローレンス・クラウス /著, 青木薫 /訳  
著者カナ クラウス ローレンス・M.
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2013.11
ページ数 284p
大きさ 20cm
原タイトル A universe from nothing./の翻訳
一般件名 天体物理学
NDC分類(8版) 440.12
ISBN13桁 978-4-16-376870-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1600円
内容紹介 「種の起源」に匹敵。宇宙論のパラダイムシフト。無からなぜ有が生まれたのか。最先端の量子物理学は、宇宙誕生の謎を解明しつつある…。文系にもわかる、全米ベストセラーの衝撃の書。
著者紹介 【クラウス】宇宙物理学者。アリゾナ州立大学にて「起源プロジェクト」を創設し率いる。1995年「真空のエネルギーは、非常に小さいがゼロではない」という大胆な説をマイケル・ターナーとともに提唱。当時は異端視されたが、後に見事、実証される。,【青木】1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒、同大学院修了。翻訳家。「幅広い層に数学への興味を抱かせる本を翻訳して、数学の普及に大きく貢献している」として、2007年の日本数学会出版賞を受賞している。主な訳書にサイモン・シンの「フェルマーの最終定理」など。