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岡江晃/著 -- dZERO -- 2013.11 -- 498.99

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4989/O5/ 1108689447 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110172137
タイトル 統合失調症の責任能力なぜ罪が軽くなるのか 
タイトルカナ トウゴウ シッチョウショウ ノ セキニン ノウリョク ナゼ ツミ ガ カルクナルノカ
著者 岡江晃 /著  
著者カナ オカエ アキラ
出版地 東京
出版者 dZERO
出版年 2013.11
ページ数 285p
大きさ 19cm
一般件名 精神鑑定 , 刑事責任 , 統合失調症
NDC分類(8版) 498.99
ISBN13桁 978-4-8443-7593-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 1800円
内容紹介 精神障害を負った被告に対して厳罰化を求める風潮、そして裁判員制度のスタート。精神障害を負っていても罪をつぐなうべきか。鑑定事例を詳細に引きながら、「責任能力ある・なしの境界線」に切り込んだ問題作。
著者紹介 1946年高知県生まれ。京都大学医学部卒業後、72年から京都府立洛南病院に勤務し、重大犯罪を犯した精神障害者や覚醒剤精神病者の治療に精力的に取り組む。98年副院長、2003~11年まで院長。1992年より刑事事件の精神鑑定を担当するようになる。精神科医。