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モラリア １０

プルタルコス／〔著〕 -- 京都大学学術出版会 -- ２０１３．６ -- 131.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 1318/P1/1-10 1109245546 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110140616
タイトル モラリア  １０
タイトルカナ モラリア
著者 プルタルコス ／〔著〕, 伊藤照夫 ／訳  
著者カナ プルタルコス
叢書名 西洋古典叢書 Ｇ０７９
出版地 京都
出版者 京都大学学術出版会
出版年 ２０１３．６
ページ数 ２１４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
原タイトル Ｍｏｒａｌｉａ．／の翻訳
NDC分類(8版) 131.8
ISBN13桁 978-4-87698-286-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ２８００円
内容注記 内容：　借金をしてはならぬことについて,十大弁論家列伝,アリストパネスとメナンドロスの比較論概要,ヘロドトスの悪意について,解説
内容紹介 「歴史の父」ヘロドトスの歴史叙述に異議を唱え、公平を装う態度の背後に潜む悪意を徹底告発する『ヘロドトスの悪意』のほか、アッティカ弁論家１０人に関する貴重な伝記資料『十大弁論家列伝』など全４篇を収録。
著者紹介 【伊藤】１９４２年長野県生まれ。７４年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都産業大学助教授、教授を経て、２０１２年退職。主な著訳書「ギリシア悲劇全集２」「ギリシア悲劇全集１２」、アラトス他「ギリシア教訓叙事詩集」、プルタルコス「モラリア９」。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
借金をしてはならぬことについて プルタルコス／著
十大弁論家列伝 プルタルコス／著
アリストパネスとメナンドロスの比較論概要 プルタルコス／著
ヘロドトスの悪意について プルタルコス／著

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