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集合知とは何か

西垣通／著 -- 中央公論新社 -- ２０１３．２ -- 007.3

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
書庫	0073/N20/7	1108574201	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110114564
タイトル	集合知とは何か
タイトルカナ	シュウゴウチ　トワ　ナニカ
副書名	ネット時代の「知」のゆくえ
著者	西垣通／著
著者カナ	ニシガキ　トオル
叢書名	中公新書２２０３
出版地	東京
出版者	中央公論新社
出版年	２０１３．２
ページ数	２２０ｐ
大きさ	１８ｃｍ
一般件名	情報と社会
NDC分類(8版)	007.3
ISBN13桁	978-4-12-102203-5
定価	８２０円
内容紹介	インターネットによる集合知の出現は、いかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのか。基礎情報学を中軸に据え、２１世紀の知のあり方を問い、情報社会の近未来をダイナミックに展望する。
著者紹介	１９４８年東京都生まれ。東京大学工学部卒。日立製作所入社。コンピュータ・ソフトの研究開発に携わる。その間、スタンフォード大学で客員研究員、その後、明治大学などを経て、東京大学大学院情報学環教授。専攻は情報学・メディア論。著書「ウェブ社会をどう生きるか」ほか。

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