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ジャック・ラング/著 -- 未來社 -- 2013.2 -- 706.9

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7069/L3/ 1108591221 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110112683
タイトル ルーヴル美術館の闘い 
タイトルカナ ルーヴル ビジュツカン ノ タタカイ
副書名 グラン・ルーヴル誕生をめぐる攻防
著者 ジャック・ラング /著, 塩谷敬 /訳  
著者カナ ラング ジャック
出版地 東京
出版者 未來社
出版年 2013.2
ページ数 327,9p
大きさ 19cm
原タイトル Les batailles du Grand Louvre./の翻訳
一般件名 ルーブル美術館
NDC分類(8版) 706.9
ISBN13桁 978-4-624-71094-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 2500円
内容紹介 1981年に誕生したミッテラン社会党政権発足時に文化大臣に抜擢されたラングが、ミッテラン大統領との厚い友情と信頼のもとに成し得たルーヴル宮大改造計画のあらまし。ルーヴルにおける文化闘争の物語。
著者紹介 【ラング】1939年フランスのヴォージュ県生まれ。パリ大学法学部及びパリ政治学院卒。24歳で教授資格者となる。81年フランソワ・ミッテラン大統領が誕生すると文化相に抜擢され、86年まで務める。86年に社会党から初出馬して下院議員に当選。現在、現代出版資料研究所理事長。,【塩谷】1944年静岡県生まれ。中央大学仏文科卒。72年にフランス政府給費留学生として渡仏、81年帰国。パリで出版された著書に対してアカデミー・フランセーズから87年度のロラン・ド・ジュヴネル文学賞が授与される。静岡大学人文学部教授を経て現在は同大学名誉教授。