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市民と科学者の内部被曝問題研究会/編 -- 旬報社 -- 2012.2 -- 493.19

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4931/S75/ 1108362292 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110015230
タイトル 内部被曝からいのちを守る 
タイトルカナ ナイブ ヒバク カラ イノチ オ マモル
副書名 なぜいま内部被曝問題研究会を結成したのか
著者 市民と科学者の内部被曝問題研究会 /編  
著者カナ シミン ト カガクシャ ノ ナイブ ヒバク モンダイ ケンキュウカイ
出版地 東京
出版者 旬報社
出版年 2012.2
ページ数 133p
大きさ 21cm
一般件名 放射線障害
NDC分類(8版) 493.19
ISBN13桁 978-4-8451-1255-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1200円
内容注記 内容: いのちを守るために 日本へのメッセージ 福島の原子炉災害の後も放射線防護の原則を無視することは許されない / セバスチャン・プフルークバイル著 ; blaumeise.leinetal, 梶村太一郎訳,親愛なる日本の友人の皆さん、そして同職の皆さんへ / アンジェロ・バラッカ著 ; 松本春海訳,内部被曝の危険性を明らかにする 放射線による内部被曝研究の現段階 / 澤田昭二著,内部被曝の影響を軽視してきた歴史 / 高橋博子著,低線量内部被曝こそ問題 / 生井兵治著,放射線の光と影、表と裏を見据える目を持ちたい / 西尾正道著,郡山市における放射線による晩発障害の予測 / 松井英介著,内部被曝 / 矢ケ崎克馬著,放射線低線量被曝と内部被曝について / 吉木健著,市民は考え行動する
内容紹介 原爆から福島原発事故まで、内部被曝の危険性を訴えてきた研究者・医師による研究成果と、福島など被災地で活動をしている市民の報告。いのちを守るため、わたしたちにできることを考える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いのちを守るために 日本へのメッセージ 福島の原子炉災害の後も放射線防護の原則を無視することは許されない セバスチャン・プフルークバイル/著
親愛なる日本の友人の皆さん、そして同職の皆さんへ アンジェロ・バラッカ/著
内部被曝の危険性を明らかにする 放射線による内部被曝研究の現段階 澤田昭二/著
内部被曝の影響を軽視してきた歴史 高橋博子/著
低線量内部被曝こそ問題 生井兵治/著
放射線の光と影、表と裏を見据える目を持ちたい 西尾正道/著
郡山市における放射線による晩発障害の予測 松井英介/著
内部被曝 矢ケ崎克馬/著
放射線低線量被曝と内部被曝について 吉木健/著