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哲学者マキァヴェッリについて

レオ・シュトラウス／著 -- 勁草書房 -- ２０１１．１１ -- 289.3

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2893/M20/7	1108419399	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110001857
タイトル	哲学者マキァヴェッリについて
タイトルカナ	テツガクシャ　マキァヴェッリ　ニ　ツイテ
著者	レオ・シュトラウス／著, 飯島昇藏／訳, 厚見恵一郎／訳, 村田玲／訳
著者カナ	シュトラウス　レオ
出版地	東京
出版者	勁草書房
出版年	２０１１．１１
ページ数	４３０ｐ
大きさ	２２ｃｍ
原タイトル	Ｔｈｏｕｇｈｔ　ｏｎ　Ｍａｃｈｉａｖｅｌｌｉ．／の翻訳
NDC分類(8版)	289.3
ISBN13桁	978-4-326-30203-1
定価	７０００円
内容紹介	「悪の教師」と呼ばれるマキァヴェッリ。しかし、彼は単純な「マキァヴェッリズム」の男ではなかった。「悪の教師」の真の姿とは。近代哲学を初めて発見した「哲学者」マキァヴェッリの姿をスリリングに描き出す。
著者紹介	【シュトラウス】１８９９年ドイツ生まれ。ハンブルク大学でカッシーラーに指導を受ける。１９３８年アメリカに移住。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ教授などを経て、４９年よりシカゴ大学政治学部教授。専門は政治哲学。７３年没。主著「自然権と歴史」など。,【飯島】１９５１年生まれ。シカゴ大学大学院政治学研究科博士課程修了。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。専門は政治哲学、政治思想。主著「スピノザの政治哲学－「エティカ」読解をとおして」など。

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