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被災地を歩きながら考えたこと

五十嵐太郎／〔著〕 -- みすず書房 -- ２０１１．１１ -- 369.31

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	36931/I18/	1108322031	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110000553
タイトル	被災地を歩きながら考えたこと
タイトルカナ	ヒサイチ　オ　アルキナガラ　カンガエタ　コト
著者	五十嵐太郎／〔著〕
著者カナ	イガラシ　タロウ
出版地	東京
出版者	みすず書房
出版年	２０１１．１１
ページ数	２３３ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	東日本大震災（２０１１）
NDC分類(8版)	369.31
ISBN13桁	978-4-622-07652-0
定価	２４００円
内容紹介	はたして工学で街は救えたか。復興はいかにあるべきか。建築家はどう介在すべきなのか。津波の記憶はどのように語り継ぐべきなのか。東日本大震災発生から半年間の推移と展望を綴った、渾身のルポルタージュ。
著者紹介	１９６７年パリ生まれ。９２年東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。東北大学教授、せんだいスクール・オブ・デザイン教員、慶応大学非常勤講師。第１１回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示コミッショナー、あいちトリエンナーレ２０１３芸術監督。

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