資料詳細

宮川淳/著 -- 美術出版社 -- 1999.9 -- 708

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7080/M5/2-2 1105618316 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1108115116
タイトル 宮川淳著作集  2
タイトルカナ ミヤカワ アツシ チョサクシュウ
著者 宮川淳 /著, 阿部良雄 /〔ほか〕編  
著者カナ ミヤカワ アツシ
版表示 新装版
出版地 東京
出版者 美術出版社
出版年 1999.9
ページ数 760p
大きさ 21cm
一般件名 芸術
NDC分類(8版) 708
定価 8000円
内容注記 内容: 美術批評 アンフォルメル以後,傷痕の造形,ビュッフェ展,マイヨール展をみる,変貌の推移,ベラ・ブリゼル,美術時評,反芸術,“永遠の可能性”から不可能性の可能性へ,フランス現代美術展,理念と機構のあいだに,反芸術以後,芸術・作品・批評,笠岡信彦,オブジェの象徴的メタフォア,絵画・あるいは無名の思想,絵画とその影,影の侵入,月評,前衛美術の新しい方向,不可能性の美学,ある架空法廷記録から,僕自身のための広告,不在の前衛と前衛の不在,高松次郎個展,ポップ・アート,全体芸術は有効か,東京国際版画ビエンナーレ,様式的にではなく,現代の図像,美術・一九六七,千円札裁判私見,芸術の名,絵描きが”機械“になりたがるわけ,芸術の消滅は可能か,透明幻想,批評の変貌,手の失権,図像化されたエロスとユーモア,絵をみることへの問い,鏡の街のアリス,アレンジ・ジョーンズの主題,マグリット,美術季評,デヴィッド・ホクニー,対談ヴィヨンの芸術,アトリエでの対話福島秀子,ほか82編,解説

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
美術批評 アンフォルメル以後 宮川淳/著
傷痕の造形 宮川淳/著
ビュッフェ展 宮川淳/著
マイヨール展をみる 宮川淳/著
変貌の推移 宮川淳/著
ベラ・ブリゼル 宮川淳/著
美術時評 宮川淳/著
反芸術 宮川淳/著
“永遠の可能性”から不可能性の可能性へ 宮川淳/著
フランス現代美術展 宮川淳/著
理念と機構のあいだに 宮川淳/著
反芸術以後 宮川淳/著
芸術・作品・批評 宮川淳/著
笠岡信彦 宮川淳/著
オブジェの象徴的メタフォア 宮川淳/著
絵画・あるいは無名の思想 宮川淳/著
絵画とその影 宮川淳/著
影の侵入 宮川淳/著
月評 宮川淳/著
前衛美術の新しい方向 宮川淳/著
不可能性の美学 宮川淳/著
ある架空法廷記録から 宮川淳/著
僕自身のための広告 宮川淳/著
不在の前衛と前衛の不在 宮川淳/著
高松次郎個展 宮川淳/著