資料詳細

鎌倉遺文研究会/編 -- 東京堂出版 -- 1999.4 -- 210.42

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 2104/K56/1-2 1105634461 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1108089569
タイトル 鎌倉遺文研究  2
タイトルカナ カマクラ イブン ケンキュウ
著者 鎌倉遺文研究会 /編  
著者カナ カマクラ イブン ケンキュウカイ
巻の書名 鎌倉時代の社会と文化
出版地 東京
出版者 東京堂出版
出版年 1999.4
ページ数 428p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-鎌倉時代
NDC分類(8版) 210.42
ISBN 4-490-20375-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 9000円
内容注記 内容: 在地社会の様相 阿弖河荘の建治相論 / 高橋典幸著,和泉国における中世刀禰の機能と特質 / 錦昭江著,汎矢野庄の空間構成 / 榎原雅治著,鎌倉後期大和国の交通路と地域社会 / 田村憲美著,米稲年貢の収納と稲堆・斤定 / 保立道久著,家系と身分 鎌倉時代松浦党の一族結合 / 村井章介著,鎌倉時代の天野氏について / 菊池紳一著,政所執事二階堂氏の家系 / 細川重男著,「百姓」呼称と「百姓」身分 / 久保健一郎著,イエと親族をめぐる試論 / 野村育世著,『鎌倉遺文』の「系図」 / 黒田日出男著,信仰と文化 中世武士社会と善光寺信仰 / 牛山佳幸著,鎌倉時代の旗と武士の「家」 / 菅原正子著,藤原定家書写「兵範記」紙背文書と「平家物語」 / 樋口州男著

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
在地社会の様相 阿弖河荘の建治相論 高橋典幸/著
和泉国における中世刀禰の機能と特質 錦昭江/著
汎矢野庄の空間構成 榎原雅治/著
鎌倉後期大和国の交通路と地域社会 田村憲美/著
米稲年貢の収納と稲堆・斤定 保立道久/著
家系と身分 鎌倉時代松浦党の一族結合 村井章介/著
鎌倉時代の天野氏について 菊池紳一/著
政所執事二階堂氏の家系 細川重男/著
「百姓」呼称と「百姓」身分 久保健一郎/著
イエと親族をめぐる試論 野村育世/著
『鎌倉遺文』の「系図」 黒田日出男/著
信仰と文化 中世武士社会と善光寺信仰 牛山佳幸/著
鎌倉時代の旗と武士の「家」 菅原正子/著
藤原定家書写「兵範記」紙背文書と「平家物語」 樋口州男/著