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片山金章/〔著〕 -- 勁草書房 -- 1989.12 -- 320.4

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 32104/H1/ 1100176047 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1101251131
タイトル 法と法学の明日を求めて 
タイトルカナ ホウ ト ホウガク ノ アス オ モトメテ
副書名 片山金章先生追悼論文集
著者 片山金章 /〔著〕, 片山金章先生追悼論文集刊行委員会 /編  
著者カナ カタヤマ キンショウ
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 1989.12
ページ数 698p
大きさ 22cm
一般注記 片山金章先生の肖像あり
一般件名 法律学
NDC分類(8版) 320.4
ISBN 4-326-40134-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥12360
内容注記 内容:ルイス・D.ブランダイスの思想と行動(橋本公亘) 国際慣習法の形成過程の研究(広瀬善男) 女性犯罪学説の系譜(萩原玉味) 民事刑事訴訟の交錯(居林興三次) 民事訴訟における当事者本人の利用(木川統一郎) 民事訴訟法一九八条二項の申立ての訴額と手数料(林淳) 手形金請求訴訟の提起と原因債権の消滅時効の中断をめぐって(小川克介) 民事執行法一八四条の要件事実的分析(三宅弘人) 破産管財人の法律上の地位(雨宮真也) 推計課説と実額反証(園部秀穂) 作品の哲学と著作物概念(久々湊伸一) 特許請求の範囲(クレーム)と特許発明の技術的範囲について(小池豊) 商法二六六条ノ三と間接損害(春田博) 物権変動における「対抗」の意義について(中川高男) 売渡担保概念の意義について(伊藤英樹) 豪州における不動産法制と不

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ルイス・D.ブランダイスの思想と行動
国際慣習法の形成過程の研究
女性犯罪学説の系譜
民事刑事訴訟の交錯
民事訴訟における当事者本人の利用
民事訴訟法一九八条二項の申立ての訴額と手数料
手形金請求訴訟の提起と原因債権の消滅時効の中断をめぐって
民事執行法一八四条の要件事実的分析
破産管財人の法律上の地位
推計課説と実額反証
作品の哲学と著作物概念
特許請求の範囲
と特許発明の技術的範囲について
商法二六六条ノ三と間接損害
物権変動における「対抗」の意義について
売渡担保概念の意義について
豪州における不動産法制と不動産担保法小論
社会福祉における契約の構造と機能
モリネウスの利益論の「射程」
損益相殺
道路の設置・管理の瑕疵をめぐる裁判例の動向
有責配偶者からの離婚請求
川島武宣教授の家族類型論をめぐって
片山金章先生