資料詳細

太平洋戦争原因論

日本外交学会／編 -- 新聞月鑑社 -- １９５３，６ -- 210.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
書庫	2107/N3/	1102384607	一般	貸出可	在庫

種別	図書
タイトルコード	1101084027
タイトル	太平洋戦争原因論
タイトルカナ	タイヘイヨウ　センソウ　ゲンインロン
著者	日本外交学会／編
著者カナ	ニホン　ガイコウ　ガッカイ
出版地	東京
出版者	新聞月鑑社
出版年	１９５３，６
ページ数	１２，７６６，２２Ｐ
大きさ	Ａ５
一般件名	太平洋戦争 , 日本－歴史－昭和時代
NDC分類(8版)	210.7
定価	１１００
内容注記	内容：概説（植田捷雄）　太平洋戦争勃発と天皇元老及び重臣の地位（稲田正次）　太平洋戦争と官僚機構（辻清明）　太平洋戦争と政党－特に大政翼賛会の役割（矢部貞治）　太平洋戦争準備としての社会運動弾圧（向山寛夫）　満州事変の原因と責任（高橋勇治）　満州事変から日本の国際連盟脱退まで（英修道）　日独伊三国同盟（植田捷雄）　日米交渉（熊切信男）　太平洋戦争と開戦法理（大平善梧）　太平洋戦争と自衛権（一又正雄）　太平洋戦争勃発と日本経済（村松祐次）　戦争勃発と中国の対日ボイコット問題（内田直作）　太平洋戦争と石油問題（板垣輿一）　ヨーロッパ戦争原因とドイツの責任（入江啓四郎）