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長谷川正安,藤田勇/編 -- 日本評論社 -- 1972 -- 321

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 3313/H6/ 1101769501 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1101007642
タイトル 文献研究マルクス主義法学  戦前
タイトルカナ ブンケン ケンキュウ マルクス シュギ ホウガク
著者 長谷川正安,藤田勇 /編  
著者カナ ハセガワ マサヤス
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 1972
ページ数 425,41p
大きさ 22cm
一般件名 法律学 , 共産主義
NDC分類(8版) 321
定価 3000
内容注記 文献篇 法律に於ける階階級闘争(平野義太郎) 史観と法律史の方法(平野義太郎) 議会および法制史(平野義太郎) ベンタムにおける個人主義・功利主義の法律原理(平野義太郎) ベッカリ-アの刑罰制度批判の歴史的意義(風早八十二) 治安維持法の批判(風早八十二) パシュカ-ニスの自己批判とストゥ-チカとの論争(山之内一郎) 法律学の基礎観念(奈良正路) プロレタリア法律学の方法論(奈良正路) 現段階における法的闘争の意義と其の限界(奈良正路) 法律闘争と其限界性(松沼信太) 唯物論法学の根本命題(藤波信一郎) 唯物論法学の根本概念(鈴木安蔵) 法のマルクス主義基礎理論のために(田中康夫) 法の本質について(田中康夫) 近代法の形態性に就て(加古祐二郎) 法律学における政治的性格(加古祐二郎) 近代刑法思想の発展