内容注記 |
内容: 三次元の読書へ / 赤川次郎著,リンカーンを究極の師として / 秋葉忠利著,岩波文庫で学んだ博物学 / 荒俣宏著,『論語』-素人の読み方 / 一海知義著,お天道様と米の飯と岩波文庫 / 伊藤比呂美著,文庫と私 / 江川紹子著,理由は聞くな、本を読め / 鹿島茂著,人生が本のようにあるうちに / 亀山郁夫著,感性の人、感情の人 / 川合康三著,モットオモシロイゾ / 河合真帆著,ぐうぜん、うたがう、読書のすすめ / 川上未映子著,「努力」の根っこ / ロバート・キャンベル著,人生最後の一冊 / 黒岩比佐子著,「本読まず」による古典のススメ / 玄田有史著,読んだことのない本について考える / 塩川徹也著,『山猫』の舞台としてのシチリアの館 / 陣内秀信著,父の掌 / 末木文美士著,赤帯から青帯、そして黄帯へ / 竹内敬人著,在ることのように長く短い / 津村記久子著,岩波文庫あれこれ / 富岡多惠子著,『上海』「上海」そして上海 / 林京子著,空に雲、手に文庫本 / 林望著,悲願・岩波文庫全巻読破 / 久間十義著,『生物から見た世界』という本 / 日高敏隆著,「歌の話」、進学のことなど / 藤井貞和著,ほか7編 |