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    松葉博則
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小林惠子/著 -- 祥伝社 -- 2011.6 -- 188.52

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
郷土資料 K1885/K3/2955 1108202753 郷土資料 貸出可 在庫 iLisvirtual
書庫 K1885/K3/2955 1108202746 郷土資料 貸出禁止 在庫 iLisvirtual
書庫 K1885/K3/2955 1108201953 郷土資料 貸出禁止 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100446420
タイトル 空海と唐と三人の天皇 
タイトルカナ クウカイ ト トウ ト サンニン ノ テンノウ
著者 小林惠子 /著  
著者カナ コバヤシ ヤスコ
出版地 東京
出版者 祥伝社
出版年 2011.6
ページ数 201p
大きさ 19cm
個人件名 空海  
一般件名 空海(周辺人物伝・著作)
NDC分類(8版) 188.52
ISBN13桁 978-4-396-61398-3 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1400円
内容紹介 平城・嵯峨・淳和…。なぜ天皇は3代にわたり空海を尊崇したのか。内政と外交に高僧が果たした知られざる役割とは。小林古代史、ここに完結。日本史の常識を塗り替え続け、今、平安時代初期の4つの疑問を解明する。
著者紹介 1936年生まれ。岡山大学法文学部卒。大反響を呼んだ万葉集シリーズ3作、ならびに「桓武天皇の謎」を経て、本書が著者最後の作品となる。著書「白村江の戦いと壬申の乱」など。