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アンディ・アラシェフスカ/著 -- 誠信書房 -- 2011.5 -- 361.9

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 36190/A5/ 1108219146 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100444558
タイトル 日記とはなにか 
タイトルカナ ニッキ トワ ナニカ
副書名 質的研究への応用
著者 アンディ・アラシェフスカ /著, 川浦康至 /訳, 田中敦 /訳  
著者カナ アラシェフスカ アンディ
出版地 東京
出版者 誠信書房
出版年 2011.5
ページ数 270p
大きさ 20cm
原タイトル Using diaries for social research./の翻訳
一般件名 社会調査 , 日記
NDC分類(8版) 361.9
ISBN13桁 978-4-414-30419-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2800円
内容紹介 日々の出来事を綴る日記から、人間社会における様々な行動原理を抽出し解説していく社会心理学書。データの集め方からその構造の理解、分析のメソッドを探っていく。『土佐日記』などもサンプルとして登場。
著者紹介 【アラシェフスカ】1949年サウス・ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学で社会人類学を学ぶ。ハル大学で研究生活の大半を過ごし、ケント大学健康学教授に就任、同大健康サービス研究センター長を歴任。同大名誉教授。国際誌Health,Risk & Society創刊者兼編集者。,【川浦】1951年長野市生まれ。東京都立大学人文科学研究科博士課程修了。日本システム開発研究所、電気通信総合研究所、横浜市立大学を経て、現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授。関連著作に「日記コミュニケーション」などがある。