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日本企業研究のフロンティア 第７号

一橋大学日本企業研究センター／編 -- 一橋大学日本企業研究センター -- ２０１１．３ -- 335.21

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 33521/H12/1-7 1108220052 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100429232
タイトル 日本企業研究のフロンティア  第７号
タイトルカナ ニホン　キギョウ　ケンキュウ　ノ　フロンティア
著者 一橋大学日本企業研究センター ／編  
著者カナ ヒトツバシ　ダイガク　ニホン　キギョウ　ケンキュウ　センター
叢書名 一橋大学日本企業研究センター研究年報 ２０１１
出版地 国立
出版者 一橋大学日本企業研究センター
出版年 ２０１１．３
ページ数 １３１ｐ
大きさ ２６ｃｍ
一般件名 企業－日本
NDC分類(8版) 335.21
ISBN13桁 978-4-641-29927-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ２８００円
内容注記 内容：　業界団体の利害調整機能を通じた競争の促進　／　橘川武郎著,人材マネジメント・システムのサステナビリティを考える　／　守島基博著,関係的ガバナンス　／　伊藤秀史著,先行者優位のもたらす独占的活動期間の利用と持続的競争優位　／　宍戸拓人著,株主の圧力と経営者の判断　／　蜂谷豊彦，　滕敏著,多角化企業の研究開発開示の経済効果　／　加賀谷哲之著,公的支援Ｒ＆Ｄの事業化成果　／　青島矢一，　松嶋一成，　江藤学著,ＩＣＴ化を通じた企業成長プロセス　／　積田淳史，　藤原雅俊著,公的支援による民間の研究開発活動への影響　／　松嶋一成著,システム統合型イノベーションの優位性　／　工藤悟志著
内容紹介 一橋大学のグローバルＣＯＥプログラム「日本企業イノベーション」の研究年報。日本企業が直面する問題を、第一線の研究者たちはどう切り取り、何を明らかにしているか。わが国を代表する拠点からの実証研究報告。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
業界団体の利害調整機能を通じた競争の促進 橘川武郎／著
人材マネジメント・システムのサステナビリティを考える 守島基博／著
関係的ガバナンス 伊藤秀史／著
先行者優位のもたらす独占的活動期間の利用と持続的競争優位 宍戸拓人／著
株主の圧力と経営者の判断 蜂谷豊彦／著
多角化企業の研究開発開示の経済効果 加賀谷哲之／著
公的支援Ｒ＆Ｄの事業化成果 青島矢一／著
ＩＣＴ化を通じた企業成長プロセス 積田淳史／著
公的支援による民間の研究開発活動への影響 松嶋一成／著
システム統合型イノベーションの優位性 工藤悟志／著

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