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ダニエル・カーネマン/著 -- 楽工社 -- 2011.3 -- 331

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 33100/K43/ 1108155241 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100422350
タイトル ダニエル・カーネマン心理と経済を語る 
タイトルカナ ダニエル カーネマン シンリ ト ケイザイ オ カタル
著者 ダニエル・カーネマン /著, 友野典男 /監訳, 山内あゆ子 /訳  
著者カナ カーネマン ダニエル
出版地 東京
出版者 楽工社
出版年 2011.3
ページ数 231p
大きさ 20cm
原タイトル Nobel prize lecture.〔etc.〕/の翻訳
一般件名 経済学
NDC分類(8版) 331
ISBN13桁 978-4-903063-48-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1900円
内容紹介 経済学をより人間的なものにしたダニエル・カーネマンの研究とは。ノーベル経済学賞受賞者にして、行動経済学の創始者カーネマンが、自らの研究を初めて語る。予備知識なしでもわかる、行動経済学入門の決定版。
著者紹介 【カーネマン】1934年テル・アビブ生まれ。ヘブライ大学で学ぶ。専攻は心理学、副専攻は数学。イスラエル軍で兵役を務めたのち、米国へ留学。心理学者。プリンストン大学名誉教授。2002年ノーベル経済学賞受賞。,【友野】1954年埼玉県生まれ。早稲田大学商学部卒、同大学院経済学研究科博士後期課程退学。明治大学短期大学教授を経て、2004年より明治大学情報コミュニケーション学部教授。専攻は行動経済学、ミクロ経済学。主な著書・訳書に「行動経済学-経済は「感情」で動く」など。