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カイラ・ミリヤム・ワイナー/編 -- 金剛出版 -- 2011.2 -- 493.7

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 4937/W27/ 1108216415 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100420357
タイトル 患者の自殺 
タイトルカナ カンジャ ノ ジサツ
副書名 セラピストはどう向き合うべきか
著者 カイラ・ミリヤム・ワイナー /編, 高橋祥友 /訳  
著者カナ ワイナー カイラ・ミリヤム
出版地 東京
出版者 金剛出版
出版年 2011.2
ページ数 222,5p
大きさ 20cm
原タイトル Therapeutic and legal issues for therapists who have survived a client suicide./の翻訳
一般件名 自殺
NDC分類(8版) 493.7
ISBN13桁 978-4-7724-1182-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2800円
内容注記 内容: 専門家といえども生身の人間である / カイラ・ミリヤム・ワイナー著,予測値を超える:心理療法過程における複数の自殺 / ドナ・M.ジェームズ著,誰が、何を、いつ、どこで、いかに、そして何故?患者の自殺に対するセラピストの悲嘆 / ゲイル・O.アンダーソン著,私のことを忘れないで:患者の自殺未遂や自殺に関する研修中のセラピストの経験 / ジェイソン・S.スピーグルマン, ジェイムズ・L.ワース・ジュニア著,セラピストが患者の自殺を経験した際のスーパーバイザーに対する提言 / ドリーン・シュルツ著,患者の自殺を経験したセラピスト / オニヤ・T.グラート, コンラッド・ミシェル著,心理療法の核心に触れる:患者の自殺を経験する / パム・ライクロフト著,自殺と法律:精神保健の専門家のための実用的総説 / スティーブン・R.フェルドマン, スターチ・H.モリツ, G.アンドリュー・H.ベンジャミン著
内容紹介 患者の自殺が起きた時、セラピストにはどんな心理的反応が生じ、その事態にどう対応すべきかに焦点をあて、その後に臨床家がとるべき遺族や周囲への心理治療的行為、法的対処について事例を交えて解説。
著者紹介 【ワイナー】米国ワシントン州シアトルで個人開業している臨床心理士。国内外で執筆や講演を行い、そのテーマは多岐にわたる。共編著として「ユダヤ人女性は発言する-心理学の境界の拡大」を出版。1996年女性心理学会より優秀出版賞を授与された。,【高橋】1953年東京生まれ。79年金沢大学医学部卒。精神科医。東京医科歯科大学、山梨医科大学、UCLA、東京都精神医学統合研究所を経て、2002年より防衛医科大学校・防衛医学研究センター・行動科学研究部門教授。著書に「自殺の危険」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
専門家といえども生身の人間である カイラ・ミリヤム・ワイナー/著
予測値を超える:心理療法過程における複数の自殺 ドナ・M.ジェームズ/著
誰が、何を、いつ、どこで、いかに、そして何故?患者の自殺に対するセラピストの悲嘆 ゲイル・O.アンダーソン/著
私のことを忘れないで:患者の自殺未遂や自殺に関する研修中のセラピストの経験 ジェイソン・S.スピーグルマン/著
セラピストが患者の自殺を経験した際のスーパーバイザーに対する提言 ドリーン・シュルツ/著
患者の自殺を経験したセラピスト オニヤ・T.グラート/著
心理療法の核心に触れる:患者の自殺を経験する パム・ライクロフト/著
自殺と法律:精神保健の専門家のための実用的総説 スティーブン・R.フェルドマン/著