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日本のクマ

坪田敏男／編 -- 東京大学出版会 -- ２０１１．２ -- 489.57

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4895/T8/ 1108096460 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100418668
タイトル 日本のクマ 
タイトルカナ ニホン　ノ　クマ
副書名 ヒグマとツキノワグマの生物学
著者 坪田敏男 ／編, 山崎晃司 ／編  
著者カナ ツボタ　トシオ
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 ２０１１．２
ページ数 ３７０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 くま（熊）
NDC分類(8版) 489.57
ISBN13桁 978-4-13-060220-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks
定価 ５８００円
内容注記 内容：　クマの生物学　／　坪田敏男著,ヒグマ　採食生態　／　佐藤喜和著,行動圏と土地利用　／　青井俊樹著,個体群と遺伝的変異　／　釣賀一二三著,ツキノワグマ　行動　／　山崎晃司著,食性と生息環境　／　小池伸介著,個体群の成り立ちと遺伝的構造　／　大西尚樹著,高山帯・亜高山帯の利用　／　泉山茂之著,ヒトとクマの共存　ツキノワグマの保全生態学　／　大井徹著,クマの保全医学　／　坪田敏男著,ヒトとクマの関係　／　田口洋美著,ヒグマの保護管理　／　早稲田宏一，　間野勉著,ツキノワグマの保護管理　／　横山真弓著
内容紹介 日本にはヒグマとツキノワグマが生息するが、中には人間との軋轢問題から絶滅が心配される地域個体群が存在する。人間とクマの共存をめざし、様々な分野の最前線で活躍する研究者が書き下ろした「クマ学」の決定版。
著者紹介 【坪田】１９６１年大阪府に生まれる。８８年北海道大学大学院獣医学研究科博士課程修了。現在、北海道大学大学院獣医学研究科教授。専門、野生動物医学・保全医学。主著「獣医繁殖学第３版」「哺乳類の生物学３生理」ほか。,【山崎】１９６１年東京都生まれ。８９年東京農工大学農学部一般教育部研究生修了。現在、茨城県自然博物館首席学芸員。専門、動物生態学・保全生態学。主著「森の野生動物に学ぶ１０１のヒント」「Ｔｈｅ　Ｗｉｌｄ　Ｍａｍｍａｌｓ　ｏｆ　Ｊａｐａｎ」ほか。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クマの生物学 坪田敏男／著
ヒグマ　採食生態 佐藤喜和／著
行動圏と土地利用 青井俊樹／著
個体群と遺伝的変異 釣賀一二三／著
ツキノワグマ　行動 山崎晃司／著
食性と生息環境 小池伸介／著
個体群の成り立ちと遺伝的構造 大西尚樹／著
高山帯・亜高山帯の利用 泉山茂之／著
ヒトとクマの共存　ツキノワグマの保全生態学 大井徹／著
クマの保全医学 坪田敏男／著
ヒトとクマの関係 田口洋美／著
ヒグマの保護管理 早稲田宏一／著
ツキノワグマの保護管理 横山真弓／著

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