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菅又昌実/編著 -- みみずく舎 -- 2010.12 -- 498.021

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 4980/S40/ 1108192814 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100407486
タイトル 日本における伝染病との闘いの歴史 
タイトルカナ ニホン ニ オケル デンセンビョウ トノ タタカイ ノ レキシ
著者 菅又昌実 /編著  
著者カナ スガマタ マサミ
出版地 東京
出版者 みみずく舎
出版年 2010.12
ページ数 176,6p
大きさ 19cm
一般件名 公衆衛生-日本-歴史 , 感染症-歴史
NDC分類(8版) 498.021
ISBN13桁 978-4-86399-054-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1600円
内容注記 内容: 感染症との新たな闘いに向けて / 菅又昌実著,感染症はどのように広がるのか、それをどう抑えるのか / 井上栄著,ヒトから動物へ、動物からヒトへ-人獣共通感染症 / 吉川泰弘著,いまだに猛威をふるう結核 / 島尾忠男著,いかにして日本脳炎はなくなっていったのか / 大谷明著,地上から消えた天然痘 / 北村敬著,日本から消えた小児麻痺 / 橋爪壮著,変貌するB型肝炎 / 宮村達男著,HIV・AIDSとの闘い / 木村哲著,最後の風土病・日本住血吸虫症はどのように撲滅されたのか / 太田伸生, 保阪幸男著
内容紹介 明治から大正、昭和初期にかけて、厖大な数の患者が発生した感染症はどのように撲滅され、消えていったのか。また、今なお続く、感染症の恐怖とは…。感染症との闘いの渦中に身を投じた研究者による闘いの歴史。
著者紹介 1952年生まれ。首都大学東京大学院人間健康科学研究科・教授。元米国国立衛生研究所ロッキーマウンテン研究所・滞在研究員。元東京都神経科学総合研究所・流動研究員。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
感染症との新たな闘いに向けて 菅又昌実/著
感染症はどのように広がるのか、それをどう抑えるのか 井上栄/著
ヒトから動物へ、動物からヒトへ-人獣共通感染症 吉川泰弘/著
いまだに猛威をふるう結核 島尾忠男/著
いかにして日本脳炎はなくなっていったのか 大谷明/著
地上から消えた天然痘 北村敬/著
日本から消えた小児麻痺 橋爪壮/著
変貌するB型肝炎 宮村達男/著
HIV・AIDSとの闘い 木村哲/著
最後の風土病・日本住血吸虫症はどのように撲滅されたのか 太田伸生/著