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    須田禎一
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フロイト/〔著〕 -- 岩波書店 -- 2010.11 -- 146.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1461/F1/52-3 1108155860 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100404699
タイトル フロイト全集  3
タイトルカナ フロイト ゼンシュウ
著者 フロイト /〔著〕, 新宮一成 /編, 鷲田清一 /編, 道籏泰三 /編, 高田珠樹 /編, 須藤訓任 /編  
著者カナ フロイト ジークムント
巻の書名 心理学草案 遮蔽想起
各巻副タイトル 1895-99年
各巻著者 新宮一成/責任編集,新宮一成/訳,芝伸太郎/訳,角田京子/訳,総田純次/訳,武本一美/訳,立木康介/訳,野間俊一/訳,山岸洋/訳
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2010.11
ページ数 507p
大きさ 22cm
一般件名 精神分析
NDC分類(8版) 146.1
ISBN13桁 978-4-00-092663-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 4800円
内容注記 内容: 心理学草案 / 総田純次訳,論稿(一八九五-九九年) 「不安神経症」に対する批判について / 山岸洋訳,三部講演「ヒステリーについて」の二つの報告 / 芝伸太郎訳,講演「強迫表象と恐怖症の機制」についての報告 / 武本一美訳,P・J・メービウス著『偏頭痛』についての論評 / 野間俊一訳,A・ヘーガル著『性欲動-社会医学的研究』についての論評 / 野間俊一訳,神経症の遺伝と病因 / 立木康介訳,防衛-神経精神症再論 / 野間俊一訳,ヒステリーの病因論のために / 芝伸太郎訳,私講師ジークムント・フロイトの学問的業績一覧 / 武本一美訳,神経症の病因論における性 / 新宮一成訳,度忘れの心的機制について / 角田京子訳,遮蔽想起について / 角田京子訳,ある正夢 / 新宮一成訳,自伝的覚え書き / 武本一美訳,解題 / 新宮一成, 総田純次著
内容紹介 21世紀の新たなフロイト像を提示する、本邦初の全集。収録全著作を執筆年代順に配列。本巻には、「心理学草案」「「不安神経症」に対する批判について」など、1895~99年に執筆された著作をまとめた。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心理学草案 総田純次/訳
論稿(一八九五-九九年) 「不安神経症」に対する批判について 山岸洋/訳
三部講演「ヒステリーについて」の二つの報告 芝伸太郎/訳
講演「強迫表象と恐怖症の機制」についての報告 武本一美/訳
P・J・メービウス著『偏頭痛』についての論評 野間俊一/訳
A・ヘーガル著『性欲動-社会医学的研究』についての論評 野間俊一/訳
神経症の遺伝と病因 立木康介/訳
防衛-神経精神症再論 野間俊一/訳
ヒステリーの病因論のために 芝伸太郎/訳
私講師ジークムント・フロイトの学問的業績一覧 武本一美/訳
神経症の病因論における性 新宮一成/訳
度忘れの心的機制について 角田京子/訳
遮蔽想起について 角田京子/訳
ある正夢 新宮一成/訳
自伝的覚え書き 武本一美/訳
解題 新宮一成/著