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西村茂樹/著 -- 小学館 -- 2010.10 -- 150.21

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 1502/N8/ 1108171149 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100391588
タイトル 品格の原点 
タイトルカナ ヒンカク ノ ゲンテン
副書名 いまなぜ「日本道徳論」なのか
著者 西村茂樹 /著, 尾田幸雄 /現代語訳  
著者カナ ニシムラ シゲキ
叢書名 小学館101新書 092
出版地 東京
出版者 小学館
出版年 2010.10
ページ数 204p
大きさ 18cm
一般件名 倫理学-日本
NDC分類(8版) 150.21
ISBN13桁 978-4-09-825092-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 720円
内容紹介 明治人の生き方を問うた古典的名著「日本道徳論」、待望の現代語訳。勤勉、節倹、信義を説いたメッセージは、老人遺棄、育児放棄、家庭崩壊が蔓延する今日、日本人が忘れてしまった「大切な生き方」を教えてくれる。
著者紹介 【西村】文政11年江戸生まれ。明治時代を代表する教育家、思想家。明六社の一員。文部省で編書課長として教科書や辞書の編纂に当たる。東京脩身学社を設立。宮中顧問官、貴族院議員。明治35年逝去。,【尾田】昭和5年東京生まれ。お茶の水女子大学名誉教授。専攻は倫理学、道徳教育。(社)日本弘道会副会長。