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1 件中、 1 件目
日本映画は生きている 第1巻
黒沢清/編 -- 岩波書店 -- 2010.7 -- 778.21
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
7782/K78/2-1
1108165760
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1100379735
タイトル
日本映画は生きている 第1巻
タイトルカナ
ニホン エイガ ワ イキテイル
著者
黒沢清
/編,
四方田犬彦
/編,
吉見俊哉
/編,
李鳳宇
/編
著者カナ
クロサワ キヨシ
巻の書名
日本映画は生きている
出版地
東京
出版者
岩波書店
出版年
2010.7
ページ数
276p
大きさ
22cm
一般件名
映画-日本
NDC分類(8版)
778.21
ISBN13桁
978-4-00-028391-5
定価
2800円
内容注記
内容: 総論 日本映画の新しい福音のために / 四方田犬彦著,日本映画の現在をめぐって / 李鳳宇述,メディアがあたえた映画の組成変化とは何だったのか / 阿部嘉昭著,フィルムアーキヴィストに関する七つの断章 / 松本圭二著,肖像権問題はドキュメンタリーをどこに導くか / 森達也著,境界の映画、映画の境界 / 仲里効著,日本/映画/理論 / アーロン・ジェロー著 ; 角田拓也訳,日本映画とハリウッド / 宮尾大輔著,映画館における観客の作法 / 板倉史明著,韓国人は日本映画をどのように受容してきたか / 卜煥模著,エッセイ 日本映画の現場から アメリカにおける日本映画 / 平野共余子著,アジアの時代が問い直す日本映画の定義 / 暉峻創三著
内容紹介
今、グローバル化と映像メディアの発達により、日本映画の制作、配給、消費の環境は激変し、映画と人間の新しい関わりが問われている。映画史や内外の最新の研究成果をふまえ、根源的に問い直す、日本映画の現在。
著者紹介
【四方田】1953年兵庫県生まれ。東京大学人文系大学院博士課程修了。明治学院大学教授。主な著書に「大島渚と日本」「映画史への招待」「日本映画のラディカルな意志」「日本映画と戦後の神話」「「七人の侍」と現代」。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
総論 日本映画の新しい福音のために
四方田犬彦/著
日本映画の現在をめぐって
李鳳宇/述
メディアがあたえた映画の組成変化とは何だったのか
阿部嘉昭/著
フィルムアーキヴィストに関する七つの断章
松本圭二/著
肖像権問題はドキュメンタリーをどこに導くか
森達也/著
境界の映画、映画の境界
仲里効/著
日本/映画/理論
アーロン・ジェロー/訳
日本映画とハリウッド
宮尾大輔/著
映画館における観客の作法
板倉史明/著
韓国人は日本映画をどのように受容してきたか
卜煥模/著
エッセイ 日本映画の現場から アメリカにおける日本映画
平野共余子/著
アジアの時代が問い直す日本映画の定義
暉峻創三/著
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