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神坂次郎/著 -- 新潮社 -- 2010.7 -- 723.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 7231/K58/ 1107971093 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100377161
タイトル 画家たちの「戦争」 
タイトルカナ ガカタチ ノ センソウ
著者 神坂次郎 /著, 福富太郎 /著, 河田明久 /著, 丹尾安典 /著  
著者カナ コウサカ ジロウ
叢書名 とんぼの本
出版地 東京
出版者 新潮社
出版年 2010.7
ページ数 125p
大きさ 21cm
一般件名 絵画-日本-歴史-昭和時代 , 戦争画
NDC分類(8版) 723.1
ISBN13桁 978-4-10-602206-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容紹介 いまだにタブー視されている「戦争画」とは何か。敗戦65年、十五年戦争開戦80周年を前に、様々な意見に触れながら、戦争画の名作といわれるものをじっくり鑑賞し、考え直してみる。
著者紹介 【神坂】1927年和歌山県生れ。陸軍飛行学校卒。戦後、様々な職業を経て、歴史小説を書きはじめる。58年「鬼打ち猿丸」で大衆文学賞受賞。84年「元禄御畳奉行の日記-尾張藩士の見た浮世」がベストセラー。ほかの主著に「今日われ生きてあり」「縛られた巨人・南方熊楠の生涯」など。,【福富】1931年東京生まれ。東京都立園芸学校中退後、様々な職業を転々とし、60年キャバレー経営につき、大成功する。近代美術、浮世絵のコレクター、評論家としても活躍し、主著に「絵を蒐める私の推理画説」「描かれた女の謎アート・キャバレー蒐集奇談」がある。