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日本文化研究の過去・現在・未来

白幡洋三郎，劉建輝／編 -- 国際日本文化研究センター -- ２００９．３ -- 210.04

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 21004/S32/ 1107782300 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100303863
タイトル 日本文化研究の過去・現在・未来 
タイトルカナ ニホン　ブンカ　ケンキュウ　ノ　カコ　ゲンザイ　ミライ
副書名 新たな地平を開くために　国際日本文化研究センター創立２０周年記念国際シンポジウム
著者 白幡洋三郎，劉建輝 ／編  
著者カナ シラハタ　ヨウザブロウ
叢書名 国際シンポジウム ３２
出版地 京都
出版者 国際日本文化研究センター
出版年 ２００９．３
ページ数 １８２ｐ
大きさ ２６ｃｍ
一般注記 並列タイトル：Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｓｔｕｄｉｅｓ：ｐａｓｔ，ｐｒｅｓｅｎｔ　ａｎｄ　ｆｕｔｕｒｅ
一般件名 日本研究
NDC分類(8版) 210.04
定価 非売品
内容注記 内容：日本文化研究と日本文明学とポーランドにおける日本文学研究（Ｍｉｋｏｌａｊ　Ｍｅｌａｎｏｗｉｃｚ／著）．　東洋の視点から試みる《世界文学史》構築の可能性（キム・レーホ／著）．　ドイツの大学における日本研究の構造的諸問題（ハインリッヒ・メンクハウス／著）．　ソ連・ロシアにおける日本文化の研究（Ａ．メシェリャコフ／著）．　タイにおける日本研究及び古代日本文学受容の実態（Ｃｈａｖａｌｉｎ　Ｓｖｅｔａｎａｎｔ／著）．　カナダにおける日本研究の今（楊暁捷／著）．　アジア新時代の日印関係とインドにおける日本研究（プラット・アブラハム・ジョージ／著）．　ブラジル近現代史の中の「日本文化」表象（根川幸男／著）．　日本研究の政治経済学（水戸考道／著）．　『源氏物語』と『平家物語』のテクスト言語学的研究について（Ｋａｒｅｌ　Ｆｉａｌａ／著）．　戦時下・戦後３０年の日本精神史・安岡章太郎はこう語った（Ａｈｍｅｄ　Ｍｏｈａｍｅｄ　Ｆａｔｈｙ　Ｍｏｓｔａｆａ／著）．　ベトナムにおける日本文化研究の諸課題（Ｔｒａｎ　Ｔｈｉ　Ｃｈｕｎｇ　Ｔｏａｎ／著）．　中国学と日本学との握手（王暁平／著）．　インドネシアにおける日本軍政府は植民地政府であるか解放政府であるか（Ｉ　Ｋｅｔｕｔ　Ｓｕｒａｊａｙａ／著）．　中日二重文化からの日本研究（黄自進／著）．　グロバリゼーションの渦の中に巻き込まれて（Ｊｏｓｅｆ　Ｋｙｂｕｒｚ／著）

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