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分子進化のほぼ中立説

太田朋子／著 -- 講談社 -- ２００９．５ -- 467.5

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 4672/O12/ 1107758433 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100282999
タイトル 分子進化のほぼ中立説 
タイトルカナ ブンシ　シンカ　ノ　ホボ　チュウリツセツ
副書名 偶然と淘汰の進化モデル
著者 太田朋子 ／著  
著者カナ オオタ　トモコ
叢書名 ブルーバックス Ｂ－１６３７
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 ２００９．５
ページ数 １７０ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 分子進化
NDC分類(8版) 467.5
ISBN13桁 978-4-06-257637-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ８００円
内容紹介 自然淘汰だけで進化は語れるか。どんなに優れた形質も、受け継がれなくてはその形質は絶えてしまう。受け継がれるか否かは、確率が支配する。集団遺伝学の第一人者が提唱する、偶然と淘汰の新しい進化モデルを解説。
著者紹介 １９５６年東京大学農学部卒。６６年ノースカロライナ州立大学大学院博士課程修了。６７年学術振興会奨励研究員として国立遺伝学研究所集団遺伝部で研究を開始、６９年同研究所研究員。現在は同研究所名誉教授。猿橋賞、遺伝学奨励賞等受賞。アメリカ国立科学アカデミー外国人会員。

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