資料詳細

詳細蔵書検索

光るクラゲがノーベル賞をとった理由（わけ）

生化学若い研究者の会／編著 -- 日本評論社 -- ２００９．４ -- 464.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	4642/S10/	1107734863	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1100274729
タイトル	光るクラゲがノーベル賞をとった理由（わけ）
タイトルカナ	ヒカル　クラゲ　ガ　ノーベルショウ　オ　トッタ　ワケ
副書名	蛍光タンパク質ＧＦＰの発見物語
著者	生化学若い研究者の会／編著, 石浦章一／監修
著者カナ	セイカガク　ワカイ　ケンキュウシャ　ノ　カイ
出版地	東京
出版者	日本評論社
出版年	２００９．４
ページ数	１９４，４ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	蛋白質 , 生物発光
NDC分類(8版)	464.2
ISBN13桁	978-4-535-78628-8
定価	１７００円
内容紹介	２００８年ノーベル化学賞受賞、下村脩博士が発見した、光るタンパク質の秘密を解明。蛍光たんぱく質ＧＦＰの発見から、最先端での利用までを解説。ＧＦＰ研究の第一人者である宮脇敦史博士のインタビューも収録。
著者紹介	１９５０年石川県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は分子認知科学。難病の解明をライフワークに、遺伝性神経疾患の分子細胞生物学研究をおこなっている。

ページの先頭へ