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生物にとって自己組織化とは何か

Ｓｃｏｔｔ　Ｃａｍａｚｉｎｅ／〔ほか〕共著 -- 海游舎 -- ２００９．４ -- 461

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	4610/C3/	1109810992	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1100271813
タイトル	生物にとって自己組織化とは何か
タイトルカナ	セイブツ　ニ　トッテ　ジコ　ソシキカ　トワ　ナニカ
副書名	群れ形成のメカニズム
著者	Ｓｃｏｔｔ　Ｃａｍａｚｉｎｅ／〔ほか〕共著, 松本忠夫／共訳, 三中信宏／共訳
著者カナ	カマジン　スコット
出版地	東京
出版者	海游舎
出版年	２００９．４
ページ数	５３２ｐ
大きさ	２２ｃｍ
原タイトル	Ｓｅｌｆ－ｏｒｇａｎｉｚａｔｉｏｎ　ｉｎ　ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　ｓｙｓｔｅｍｓ．／の翻訳
一般件名	生物学
NDC分類(8版)	461
ISBN13桁	978-4-905930-48-8
定価	６８００円
内容紹介	自己組織化と複雑性を学ぶための格好の入門書。自己組織化の概念が主に社会性昆虫そして他の若干の集合性生物の生活にあてはまることを解説。自己組織化された生物システムのメカニズムを調べるための最良のガイド。
著者紹介	【松本】１９４３年東京都生まれ。７３年東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、放送大学大学院文化科学研究科教授。東京大学名誉教授。専門：動物生態学。著書「社会性昆虫の進化生態学」「２１世紀の動物科学第１１巻生態と環境」ほか多数。

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