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日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか

ハル　Ａ．ドレイク／著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２００９．１ -- 210.76

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2107/D9/	1107682476	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1100249873
タイトル	日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか
タイトルカナ	ニホン　ノ　センゴ　ワ　アメリカ　ニ　ドウ　ツタエラレテイタノカ
著者	ハル　Ａ．ドレイク／著, 持田鋼一郎／訳
著者カナ	ドレイク　ハル・Ａ．
出版地	東京
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２００９．１
ページ数	２３７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）
NDC分類(8版)	210.76
ISBN13桁	978-4-569-70424-1
定価	１５００円
内容紹介	敗戦直後の日本の市井の人々に流れたもうひとつの時間。戦後日本の復興期と日米関係の発展の様子を見つめてきた、アメリカ軍の準機関紙「星条旗新聞」の名物記者の手記を日本語訳。
著者紹介	【ドレイク】１９３０年カリフォルニア州生まれ。ロサンゼルス市立大学卒。５２年国防省準機関紙－Ｐａｃｉｆｉｃ　Ｓｔａｒｓ　ａｎｄ　Ｓｔｒｉｐｅｓの記者として東京に赴任。９５年に退官するまで、日本の戦後の政治、経済、社会面での取材と同時に、極東での幅広い報道を手掛けた。,【持田】１９４２年東京都生まれ。６５年早稲田大学政経学部卒。作家、歌人、翻訳家。

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