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フェルディナント・リップス/著 -- 徳間書店 -- 2006.10 -- 337.31

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 33731/L1/ 1107340943 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100076554
タイトル いまなぜ金復活なのか 
タイトルカナ イマ ナゼ キン フッカツ ナノカ
副書名 やがてドルも円も紙屑になる
著者 フェルディナント・リップス /著, 大橋貞信 /訳  
著者カナ リップス フェルディナント
出版地 東京
出版者 徳間書店
出版年 2006.10
ページ数 266p
大きさ 20cm
原タイトル Gold wars./の翻訳
一般件名
NDC分類(8版) 337.31
ISBN 4-19-862247-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1800円
内容紹介 世界に蔓延するドル不安には、確かな証拠があった。ロスチャイルドの元金庫番が、まやかしと欺瞞に満ちたアメリカによる「ドル支配」の実態を暴く。金とドルの戦争の歴史を読み解くことで、経済の裏側が見えてくる。
著者紹介 【リップス】1931年スイス生まれ。銀行家。68年チューリヒ・ロスチャイルド銀行の設立に参画、マネージング・ディレクターに就任する。87年バンク・リップスを設立。98年の引退後はアフリカの金鉱山会社の取締役を務める一方、金鉱株ファンドを運営。,【大橋】1977年茨城県生まれ。2000年慶應義塾大学経済学部卒。投資の世界に身を置きながらさまざまな分野の翻訳を手がけている。