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岩波講座＊アジア・太平洋戦争 ８

倉沢愛子／〔ほか〕編 -- 岩波書店 -- ２００６．６ -- 210.75

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 2107/K117/2-8 1107280115 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100051735
タイトル 岩波講座＊アジア・太平洋戦争  ８
タイトルカナ イワナミ　コウザ＊アジア　タイヘイヨウ　センソウ
著者 倉沢愛子 ／〔ほか〕編  
著者カナ クラサワ　アイコ
巻の書名 ２０世紀の中のアジア・太平洋戦争
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 ２００６．６
ページ数 ４１２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
NDC分類(8版) 210.75
ISBN 4-00-010510-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ３４００円
内容注記 内容：　戦争・革命・アジア　世界大戦と帝国の再編　／　木畑洋一著,戦争と革命　／　加藤哲郎著,占領と排他的支配圏の形成　／　豊下楢彦著,国際法と暴力　アジア・太平洋戦争と「普遍的」国際機構　／　半澤朝彦著,国際軍事裁判論　／　芝健介著,ジェノサイドと戦争　／　石田勇治著,賠償と補償　／　矢野久著,メディアの戦争／テクノロジーの戦争　戦時体制と開発独裁　／　朴根好著,アメリカの戦争宣伝とアジア・太平洋戦争　／　生井英考著,記憶装置としての博物館　／　米谷ジュリア著,脱帝国への模索　二〇世紀の戦争体験と地域統合　／　油井大三郎著,ヒバクシャの世紀　／　藤原修著,戦後責任と和解の模索　／　阿部浩己著,希望と憲法　／　酒井直樹著
内容紹介 国際社会における「力の支配」と「法の支配」との角逐、テクノロジーやメディアの発達など、「戦争と革命の世紀」にアジア・太平洋戦争はどう位置づけられるのか。戦争研究を通して新たな平和構築の可能性を模索。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦争・革命・アジア　世界大戦と帝国の再編 木畑洋一／著
戦争と革命 加藤哲郎／著
占領と排他的支配圏の形成 豊下楢彦／著
国際法と暴力　アジア・太平洋戦争と「普遍的」国際機構 半澤朝彦／著
国際軍事裁判論 芝健介／著
ジェノサイドと戦争 石田勇治／著
賠償と補償 矢野久／著
メディアの戦争／テクノロジーの戦争　戦時体制と開発独裁 朴根好／著
アメリカの戦争宣伝とアジア・太平洋戦争 生井英考／著
記憶装置としての博物館 米谷ジュリア／著
脱帝国への模索　二〇世紀の戦争体験と地域統合 油井大三郎／著
ヒバクシャの世紀 藤原修／著
戦後責任と和解の模索 阿部浩己／著
希望と憲法 酒井直樹／著

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