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食肉の輸入制度・流通を考える会/編 -- ビジネス社 -- 2007.7 -- 648.2

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 6482/S4/ 1107416982 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100131489
タイトル 豚肉が消える 
タイトルカナ ブタニク ガ キエル
副書名 差額関税が日本の食卓を破壊する
著者 食肉の輸入制度・流通を考える会 /編, 高橋寛 /監修  
著者カナ ショクニク ノ ユニュウ セイド リュウツウ オ カンガエル カイ
出版地 東京
出版者 ビジネス社
出版年 2007.7
ページ数 218p
大きさ 19cm
一般件名 肉・肉製品-貿易
NDC分類(8版) 648.2
ISBN13桁 978-4-8284-1361-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 857円
内容紹介 日本人の食生活に欠かせない豚肉。だが豚肉は、特殊で複雑な輸入制度である差額関税制度に縛られている。この制度が続くとどうなるのか。本書では、差額関税制度の問題点をわかりやすく指摘し、制度の廃止を訴える。
著者紹介 1956年岩手県出身。埼玉大学理工学部卒。90年AUSMEAT QA資格取得。商社退社後、ニュージーランド最大手食肉会社日本法人代表に。2003年(有)ブリッジインターナショナル設立、代表取締役。ミートジャーナリスト・コンサルタント。