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二宮翁夜話

二宮尊徳／〔著〕 -- 中央公論新社 -- ２０１２．３ -- 157.2

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
書庫	1572/N2/24	1108407592	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110031414
タイトル	二宮翁夜話
タイトルカナ	ニノミヤ　オウ　ヤワ
著者	二宮尊徳／〔著〕, 児玉幸多／訳
著者カナ	ニノミヤ　ソントク
叢書名	中公クラシックスＪ４７
出版地	東京
出版者	中央公論新社
出版年	２０１２．３
ページ数	２６６ｐ
大きさ	１８ｃｍ
個人件名	二宮尊徳
NDC分類(8版)	157.2
ISBN13桁	978-4-12-160132-2
定価	１６５０円
内容紹介	実践的篤農家であり、国学・儒学・仏教に通じ、農政哲学を追究する求道者でもある。そして何より、一家、一村、一藩の財政再建にはリアルなプロ。農政家・二宮尊徳翁、かく語りき。
著者紹介	【二宮】１７８７～１８５６年。相模国生まれ。２０歳で小田原藩家老・服部家の家政再建を任され、藩主大久保忠真に見出され、分家宇津家の下野国桜町領の再建を成功させた。老中水野忠邦に幕府役人として取り立てられると「日光領仕法雛形」を作成した。江戸後期の農政家。,【児玉】１９０９年生まれ。東京帝国大学国史学科卒。学習院大学教授、学長を経て同大名誉教授。日本近世史、農村史、近世交通史専攻。２００７年逝去。主著「江戸時代の農民生活」など。

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