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海老原豊/編 -- 作品社 -- 2011.9 -- 901.3

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9013/E4/ 1108267459 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100461751
タイトル 3・11の未来 
タイトルカナ サン ジュウイチ ノ ミライ
副書名 日本・SF・創造力
著者 海老原豊 /編, 藤田直哉 /編, 笠井潔 /監修, 巽孝之 /監修  
著者カナ エビハラ ユタカ
出版地 東京
出版者 作品社
出版年 2011.9
ページ数 393p
大きさ 21cm
一般件名 SF , 東日本大震災(2011)
NDC分類(8版) 901.3
ISBN13桁 978-4-86182-347-3 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1800円
内容注記 内容: SFから3・11への応答責任 3・11とゴジラ/大和/原子力 / 笠井潔著,鼎談 3・11とSF的想像力 / 笠井潔, 巽孝之, 山田正紀, 海老原豊, 藤田直哉述,原発災害と宇宙戦艦ヤマト / 豊田有恒著,津波時代のポニョ / スーザン・J.ネピア著 ; 海老原豊訳,科学のことば、SFのことば SFの無責任さについて / 瀬名秀明著,座談会 小松左京の射程 / 谷甲州, 森下一仁, 小谷真理, 石和義之, 藤田直哉, 海老原豊述,「血も涙もない」ことの優しさ / 八代嘉美著,3・11以後の科学とことばとSF / 長谷敏司著,物語というメビウスの輪 / 田中秀臣著,SFは冷酷である / 仲正昌樹著,一九七三年/二〇一一年のSF的想像力 / 海老原豊著,SFが体験した3・11 東日本大震災について / 新井素子著,あえて、十字架を背負う / 押井守著,原発事故、ネットの混沌とロバストな文明 / 野尻抱介著,3・11以降の未来への手紙 / 大原まり子著,分裂あるいは流入としての言語 / クリストファー・ボルトン著 ; 増田まもる訳,3・11以降の未来へ フロム・ゼロ・トゥ・201X / 桜坂洋著,3・11の裡に(おいて)SFを読むということ / 新城カズマ著,3・11後の来るべき日本 / 鼎元亨著,無意味という事 / 藤田直哉著
内容紹介 小松左京、最後のメッセージ。豊田有恒、瀬名秀明、新井素子、押井守ほか、SF作家ら26名が、今、考える科学と言葉、そして物語…。巻末に、3・11を考えるためのブックガイドを掲載。
著者紹介 【海老原】評論家。主な著作、「サブカルチャー戦争」。,【藤田】SF評論家。主な著作、「サブカルチャー戦争」「社会は存在しない」「ゼロ年代プラスの映画」「floating view郊外からうまれるアート」。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
SFから3・11への応答責任 3・11とゴジラ/大和/原子力 笠井潔/著
鼎談 3・11とSF的想像力 笠井潔/述
原発災害と宇宙戦艦ヤマト 豊田有恒/著
津波時代のポニョ スーザン・J.ネピア/訳
科学のことば、SFのことば SFの無責任さについて 瀬名秀明/著
座談会 小松左京の射程 谷甲州/述
「血も涙もない」ことの優しさ 八代嘉美/著
3・11以後の科学とことばとSF 長谷敏司/著
物語というメビウスの輪 田中秀臣/著
SFは冷酷である 仲正昌樹/著
一九七三年/二〇一一年のSF的想像力 海老原豊/著
SFが体験した3・11 東日本大震災について 新井素子/著
あえて、十字架を背負う 押井守/著
原発事故、ネットの混沌とロバストな文明 野尻抱介/著
3・11以降の未来への手紙 大原まり子/著
分裂あるいは流入としての言語 クリストファー・ボルトン/訳
3・11以降の未来へ フロム・ゼロ・トゥ・201X 桜坂洋/著
3・11の裡に(おいて)SFを読むということ 新城カズマ/著
3・11後の来るべき日本 鼎元亨/著
無意味という事 藤田直哉/著