底本の書名 香川県図書館学会会報<新聞のなかのとしょかん>
 収録期間  1995年7月29日 No19,20
 入力者   片山 堯
 校正者   平松 伝造
 登録日   2005年8月25日
      

 

 


  No.19・20     1994年11月〜1995年7月

○ 図書館と授業連携必要−岡山県中学校部会研究発表から−(山陽11/7)
○ 「いい本」そろわない・子に読ませたいのに"ああ無情"−図書館大会全国の訴え−(朝日11/10)
○ 瀬戸内海図書目録「干拓の部」を出版−岡山などの7県図書館−(山陽11/11)
○ ヨッ!!日本一!!高松図書館の貸出数−市民本位で選書−(四国11/12)
○ 本を傷めずコピ−,押えなくてもOK−(毎日11/15)
○ 川端康成からの手紙と掛け軸−林芙美子のめい尾道市立図書館に寄贈(山陽11/16)
○ 児童図書館国に求む−国会議員や出版社など,設立へ動き(朝日/21)
○ 大江作品変わらぬ人気−高松古本購入でしのぐ図書館−(読売11/23)
○ 図書館考える市民らに感謝−声−(朝日12/1)
○ なぞ探るシンポと講演会・高松クレ−タ−・15日高松市図書館−(四国12/7)
○ イノシシ生まれの作家は?−高松市立図書館に作品展示 −(読売12/8)
○ 図書館と自然の調和を−香川町文化施設構想委が答申−(四国12/21)
○ 教育用と差別・図書館のTV−声−(朝日1/10)
○ 本で振り返る戦後50年−高松市図書館重大出来事の105点展示−(四国2/2)
○ 大学図書館なお閉鎖的 開放は約3割−(朝日2/6)
○ 高城氏迎え語るつどい・あす高松市図書館で開催−(四国2/8)              
○ 絵本の魅力を紹介・高松市図書館,岩村さんが講演会−(四国2/12)
○ 被災地に絵本贈ろう・県内民間7団体図書館に収集箱設置−(四国2/28)
○ 図書館を生き生き表現・宇多津で漆原宏写真展−(四国3/10)  
○ 学校図書館を考える・平湯教授(純心短大)が講演−(四国3/10,続売3/13)
○ 50万人分デ−タ押収・サリン捜査国会図書館の利用者票−(東京4/19,朝日東京版夕刊4/19)
○ 図書館の静寂破る電子音−みんなの広場−(毎日5/15)
○ 図書館新時代1〜5−(朝日5/16〜20)
○ 学校図書館に専任の司書を−声−(朝日5/23)
○ 市民に無償提供・利用減った蔵書の一部−高市図書館−(朝日5/26)
○ 絵も貸します・「多機能化」進む街の図書館−(日経5/29)
○ 被災地に児童書を「本をおくる会」9000冊集める−(朝日5/31,毎日6/2)
○ 敦煌の息吹−北京図書館文献4000点の再発見−(朝日6/10)
○ ちぎらないで図書館の本−みんなの広場−(朝日6/11)
○ 「漫画館」開設準備進む・広島市−利用減の青空図書館衣替え−(山陽6/21)
○ 原爆語り継ぐ本一目で−広島市の図書館が目録作成−(朝日6/30)
○ アルバム作製活躍紹介・観音寺中央高,優勝までの軌跡−大野原町図書館−(四国7/1)
○ 震災資料文庫今秋開きます−神戸大図書館が収集−(読売7/1)
○ 早く読みたいな・三角公園の市民図書館−阪神大震災暮らしの再建を−(毎日7/13)
○ 図書館分館整備検討委を設置へ−高松市教委が方針−(四国,読売,山陽7/13)
○ 図書館の本に線引きやめて−声−(朝日7/19)


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